引き締まったキレキレボディのエスワン新人・仁藤さや香さん。レースクイーンを引退後もその美貌は健在! いや、むしろ今が最高の瞬間です! 誰もがピットインしたくなる、奇跡のボディですよ!

引き締まったキレキレボディのエスワン新人・仁藤さや香さん。レースクイーンを引退後もその美貌は健在! いや、むしろ今が最高の瞬間です! 誰もがピットインしたくなる、奇跡のボディですよ!

伝説RQ(レースクイーン)がAV業界に参戦!
S1新人・仁藤さや香インタビュー(前編)

デビュー作の情報が解禁になると同時に、
うっすらと腹筋が見える細腰(ウエスト54㎝)の
バリキレボディが話題になった仁藤さや香さん。
かつては『伝説のレースクイーン』だったのですが、
その時代の情報は諸般の事情でヒミツ、
さらに年齢も非公表という、かなりミステリアスな存在です。
そんな気になるところだらけのさや香さんにインタビューを敢行!
根掘り葉掘りいろんな事を聞いちゃいました。

(インタビュー・文/東風克智)
(構成/FANZAニュース編集部)

仁藤さや香X(旧Twitter) : @nito_sayaka_
S1公式X(旧Twitter):@S1_No1_Style
S1公式Instagram:@s1_no1_style_

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新人NO.1STYLE 仁藤さや香AVデビュー』(エスワン ナンバーワンスタイル)

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デビュー前から話題沸騰の仁藤さや香

──デビュー作の情報が解禁になったと同時に、SNSで「スタイルが良過ぎる!」と話題になってましたね。

仁藤さや香(以下、仁藤:そうなんですか! 確認していなかったのですが、嬉しいですね♡ 実はパッケージ写真を見たのも今日が初めてなんですよ。こんなに自分が大々的に写っていて、ちょっと恥ずかしいです。うふふ♡(笑)。

 

──笑い方がとても上品ですね。年齢不詳になっていますが、エスワン新人にしてはかなり大人の色気を感じます。

 

仁藤:ありがとうございます。でも年齢不詳なことよりも「レースクイーン」の肩書きの方をプッシュされてますね(笑)。

 

──デビュー作に『伝説のレースクイーン』と書かれてますが、そっち業界では伝説の人だったんですか?

 

仁藤:うふふ♡ レースクイーンをやっていたのは事実ですけど、実はやっていた期間はそんなに長くないんです。

 

──でもその方が伝説感がありますよ。その素晴らしいスタイルだと、かなりストイックにトレーニングしてそうですよね?

 

仁藤:特にトレーニングはしてないですね。着ている服のウエストがキツくなってくると『あっ、そろそろダイエットしなきゃ!』と思って、大好きなお寿司やラーメンなどの炭水化物を減らしたりするくらいで。

 

──そうなんですか!食事制限だけで痩せられるのはイイですね。新陳代謝がイイんですか?

 

仁藤:めっちゃ汗かきなので、新陳代謝はイイです。歩いただけで汗がダラダラですから。

 

──そうなると、エッチの時も汗がダラダラ?

 

仁藤:急にエッチの話になるんですね(笑)。もちろん汗ダラダラです♡

 

──パッケージ写真を見ると、かなり腹筋を鍛えてる感じが。

 

仁藤:撮影でも「腹筋がイイね」と言われたんですけど、私もこの腹筋がいつどこで付いたのか分からないんですよ(笑)。運動神経もそんなによくなくて、学生時代も水泳部だったけどマネージャーでしたから。

 

──デビュー作には「アスリート級のスリムボディ」と書かれてますね。

 

仁藤:あくまで「級」なんです(笑)。むしろアスリートをサポートする側でしたから(笑)。でもみんなから腹筋を誉められたので、これからは本当に意識して腹筋を付けようと思って、2カ月くらい前からジムに通い始めたんです。

 

仁藤さや香、デビューのきっかけ

──まだ進化し続けてるんですか! ところで、仁藤さんはなぜAVに出ようと思ったんですか?

仁藤:昔からHなことに興味があって、興味本位で出てみたいなって(笑)。それでネットで事務所を調べて、自分から連絡しました。

 

──AV界でトップクラスのメーカーからデビューしちゃいましたね。

 

仁藤:そうなんです(笑)。元レースクイーンという肩書もあったし、せっかくヤルのなら思い切ってやってみようかなって。

 

──ちなみに、AVはどれくらい観てたんですか?

 

仁藤:Hなことに興味はあったんですが、実はAVはそんなに見たことがなかったんです。ラブホに行った時くらいですね。AVを観て興奮して、エッチする。潤滑油的な役割で使ってました(笑)。

 

──では、気になるデビュー作の話をお聞きします。一番緊張したシーンはどこでした?

 

仁藤:初絡みはめちゃくちゃ緊張して、もう吐きそうなくらいでした。AVをほとんど見た事が無いので男優さんも初見だし、カメラマンさんや音声さんも初めましての方々じゃないですか? 大勢の全く知らない人たちの前でエッチするって、普通だとあり得ないですからね。

 

──知ってる人たちの前でもヤラないですもんね(笑)。

 

仁藤:確かに(笑)。しかも緊張すると笑っちゃう癖があるんですけど、監督に「ちょっと笑い過ぎですね」と言われたのは覚えてます。

 

──豆沢豆太郎監督ですよね。初脱ぎシーンで「死ぬほど股開いて」と言われませんでした?

 

仁藤:恥ずかしくて覚えて無いだけかもしれませんが、それは言われた記憶がないですね。

 

──監督から言われる前に、自分から死ぬほど股を開いていたとか?

 

仁藤:ひょっとしたら、そうだったのかも(笑)。皆さんもぜひデビュー作の初脱ぎシーンを観てチェックして下さい♡ 私の記憶では、初脱ぎシーンはまだそこまで緊張も大丈夫だったと思うんですよ。

 

──そこまでスタイルが良いと「みんな、私の身体を見て♡」って感じになるんですか?

 

仁藤:ならないですよ(笑)。でもレースクイーンをやっていた時に際どい水着も着てたので、下着くらいまではあまり抵抗なく脱げた感じがしますね。

 

──下着を脱いで裸になる時は恥ずかしかったですか?

 

仁藤:それも恥ずかしかったと思うんですけど、男優さんが入ってきた時の恥ずかしさと比べたら全然です。

 

──乳首がとても綺麗で、デビューのサンプル画像では『マゼンタ色の乳首』と誉められてましたよ。

仁藤:『マゼンタ色の乳首』って、あまり聞いた事がない誉め言葉ですよね(笑)。

 

──乳首がマゼンタ色になる美容クリームを縫ってたとか?

 

仁藤:何も塗って無いです(笑)。この乳首は天然色ですよ。温泉とかでもあんまり他の女性の乳首の色をジロジロと見た事ないんですけど、綺麗な方なんですかね?

 

──乳首の色とアソコの色は似ているとよく言われますが、アソコもマゼンタ色なんですか?

 

仁藤:自分で確認した事がないです(笑)。昔付き合ってた人に1回くらい「アソコ、綺麗だね」と言われた気がしますけど、マゼンタ色とは言われなかったです。

 

──最近はパイパンが主流になってますが、アソコの毛を少し残しているのは意図的ですか?

 

仁藤:昔に一度だけ、ビキニラインを整えようと思って脱毛サロンに行ったんですよ。店員のお姉さんが「何回か通ってもらって、毛を徐々に減らしていきますね」と言ってたんですけど、1回目でめっちゃ毛が少なくなってて(笑)。2回目くらいでほぼ無くなりかけたので、それからサロンに行かなくなりました。そこから一度も手付かずなんですけど、ずっと今の状態をキープしてます。当時は毛を生やしている方が当たり前だったので、『こんなに少なくて恥ずかしい!』とずっと思ってました。

 

──でも今や、少しでも毛が生えてる方が貴重ですからね。

 

仁藤:それだったら、この毛を残しておこうと思います(笑)。

──デビュー作で男優とエッチしましたが、プロのSEXは素人男性と違いました?

 

仁藤:3人の男優さんとエッチしたんですけど、皆さんアソコが大きくてビックリしました! 撮影前に監督から「チンチンが大きい方とした事はありますか?」と聞かれて「一応あります」みたいに答えたんですけど、私が大きいと思っている基準よりも遥かに大きかったです(笑)。

 

──セツネさんとも絡んでますが、カリの大きさが異次元ですからね。

 

仁藤:挿入した時の圧迫感がスゴかったです。もうメリメリって感じで。しかもAVのSEXって時間が長くて、こんなに何十分間も挿入するものなのかって驚きました。

 

プライベートではどんなエッチを?

──プライベートのSEXは挿入時間が短いんですか?

仁藤:プライベートでは、みんな10分くらいしか挿入してなかったと思いますね。

 

──そうなると、さや香さんが名器の可能性が高いですよね。

 

仁藤:えっ、そうなんですか? 自分では全く分からないです(笑)。

 

──プライベートで「締まりがイイ」みたいな事は言われませんでした?

 

仁藤:「入り口がキツい」とは何度か言われましたね。入口が狭いからかもしれませんが、手マンもあまり激しくヤラれるとスグに痛くなるので苦手なんです。ソフトな手マンは大好きですけど♡

 

──挿入時間が10分くらいなら、あまり色々な体位が出来ないですよね?

 

仁藤:確かに正常位やバックくらいですね。騎乗位は私が苦手だったので、少ししかヤラなかったし。

 

──その引き締まったウエストを見たら、めっちゃ騎乗位で腰をグリグリと動かしてそうなんですけど。

 

仁藤:それが全くなんですよ~。これから覚えていこうと思います!

 

──AVに出て初めてやったプレイも多かったんじゃないですか?

 

仁藤:パイズリを人生で初めてやりました!

 

──そんなHカップ美乳だったらパイズリをお願いされそうなのに!

 

仁藤:お願いされた事もあるので一度挑戦したんです。でもヤリ方が分からなくて、相手に「どうやってヤるの?」って聞いたら「俺も分かんない」と言われたので断念しました(笑)。デビュー作でパイズリをヤる事になり、男優さんにヤり方を教えてもらって「やっと出来た♡」って感動しましたね。

 

──パイズリで感動するとは! 他に初体験した事は?

 

仁藤:なぜかよく分からないですけど、片足を持ち上げられながらする体位が多い気がしました(笑)。そんなのはプライベートでヤらないですよね。

 

──AVは挿入部を見やすくする為に、片足を上げる事が多いですよね。

 

仁藤:そういう理由だったんだ! あとは立ちバックの時に両腕を持ち上げられて、ワキ全開になるやつ。

 

──サッカーのスローイングでボールを投げる時みたいな形の立ちバックですね。

 

仁藤:そうです。それが撮影に必ず1回はあるような気がします。

 

──そういえばさや香さんって、喘ぎ声がかなり大きかったですね。

 

仁藤:えっ!? 私、そんなに声が大きかったですか?

 

──サンプル画像にも『溢れ出る下品な喘ぎ声!』と書かれてますよ。

仁藤:あはは! そんな書かれ方をしてるんだ(笑)。私も喘ぎ声を出してる自覚はあるんですけど、それがどんな声で、どんなボリュームなのかまでは考えて無かったです。

 

──「あ」に濁点が付く感じでした。

 

仁藤:そうだったんですね(笑)。全く演技では無い、ガチの喘ぎです。

 

デビュー作の見どころは?

──デビュー作でどのシーンが一番気持ち良かったですか?

 

仁藤:大きな喘ぎ声を出していてアレなんですけど、デビュー作は緊張して記憶が断片的になってるんですよ。でも撮影するにつれて緊張が徐々に解れていったので、最後の3人目の方とのSEXが一番気持ち良かったと思います。2人目の方は人生初のハメ撮りだったので、緊張し過ぎて全く記憶に残って無いですね(笑)。

 

──こんな美人さんだったら、プライベートでもハメ撮りをお願いされたんじゃないですか?

 

仁藤:お願いして来る人もいましたけど、私が「絶対にダメ!」と断ってました。だからデビュー作が正真正銘に人生初のハメ撮りですね。

 

──デビュー作が出たら観ようと思ってますか?

 

仁藤:恥ずかしくて観れないかもしれない! 正直、デビュー作のパッケージの水着写真を見るだけで恥ずかしいですから。でもどんな感じなのか確認はしたいので、薄目でチラチラと観るかもしれないです(笑)。とにかく自分の身体を見るのが恥ずかしい……(照れ)。

 

──こんな美ボディだったら、めっちゃ自撮り写真とか撮りまくりそうな気がするんですけど。

 

仁藤:普段全く自分の写真を撮らないんですよ。でもデビューに際してSNSを始める事になったので、これからは自撮りをたくさん撮らないといけないのが不安です。

 

──以前はレースクイーンでカメラ小僧たちに写真を撮られまくってたのに(笑)。

 

仁藤:当時私を撮ってくれていた人に、私はどういうポーズが似合うのか教えて欲しいですよ(笑)。

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物凄くスタイル抜群でお綺麗なお姉さんですが、
自分の美しさを全く自慢せず、むしろとても控え目な所が印象的でした。
後編では気になる初体験の話、性癖について、
オナニーのオカズ等々たっぷりと聞いてます!
2作目の情報もたっぷりと聞いたので、乞うご期待!

(インタビュー・文/東風克智)
(構成/FANZAニュース編集部)

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Source: FANZAニュース

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