パリピ（実は淫魔♀）「お兄さんなんか緊張してんね？クラブ初めてとか？♥」　俺「は、はい……」

クラブの隅で壁ドンされるような形で話しかけられたい

家出俺くん(ショタ)「ふんだ！かーちゃんのバーカ！もう二度と家には帰らないもんねー！」

俺くんの家の近く

綺麗なお姉さん(実は淫魔)「ふふっ♡私好みのかわいい子見っけ♡」

数十分後

家出俺くん「(って言って出てきたけど…どうしよ…お腹空いた…でもあんだけ大口叩いて出てきたわけだし帰ったら負けな気がする…)ううっ…」

綺麗なお姉さん「あらボク、どうしたの？」

家出俺くん「な、なんだよお前！お前には関係ないだろどっかいけ！」

綺麗なお姉さん「お腹すいてるのかな？これ食べる？」

手作りのクッキーやら何やらを取り出す

家出俺くん「お…お菓子！食べる！」

綺麗なお姉さん「たくさんあるからいっぱい食べてね♡」

家出俺くん「うん！」

家出俺くんがお菓子を食べ始めてからしばらくして…

家出俺くん「んぅ…むにゃむにゃ…」

綺麗なお姉さん(実は高位の淫魔)「ふふっ♡かわいい男の子ゲット♡キミは私が飼ってあげる♡永遠に♡」

ショタ時代に戻って家出してこんな感じでお姉さん淫魔ちゃんに攫われたい…目が覚めたら見知らぬ部屋でそこにはさっきのお姉さん…
とりあえず1回犯されて、その後なんとかして脱走して自分のいた街に帰るんだけど、友人はおろか親でさえも自分の事を覚えておらず…
絶望に打ちひしがれているとお姉さん淫魔ちゃんがやってきて、「実はね♡君が寝ちゃったすぐ後に君のパパとママの君に関する記憶、ぜーんぶ奪っちゃったの♡もちろん君の親族からお友達まで、君に縁があったり君に少しでも関わったりしたことある人全員だよ♡だ・か・ら♡君の事を知ってる人はもうどこにもいない♡君の居場所はもうどこにもないんだよ♡」と、全てを打ち明けられて更に絶望し心が壊れたその瞬間に優しくハグされてチャーム状態にされながら、「で・も♡私の所に戻れば君に居場所を与えてあげる♡何も考えなくて済むように、永遠の癒しと安らぎを与えてあげる♡愛してあげる♡だから戻ろ？ね♡」って言われてお姉さん淫魔ちゃんの所へ戻っていくんだ…そして不老不死にされて永遠に淫魔ちゃんと愛し合うんだ…

>>26
いいぞ

価値観が違うし利用されるだけ
リア充と一緒にいるのは確かに楽しいが向こうは友達とは思ってないパシリにされて飽きたら簡単に切られる

サキュバス系エロ漫画の作者に会いに行ったら『本物』だったみたいなのすき

おもいついたので

淫魔ちゃん「俺くんもクスリやろ！♡ 大丈夫大丈夫、淫魔界では合法だよっ♡」

俺くん「う、うん……」

淫魔ちゃん「ほら、これ、すごいよ♡」

俺くん「う、うわあぁぁぁ手足の感覚がなくなっていくぅうううう」

スライム俺くん「まるでスライムになったみたい……」

淫魔ちゃん「ｗｗｗ」

よし　満足した

淫魔ちゃんらは現実にはいないよ

冷静に考えて俺らがクラブのことなんて知ってるわけないだろ

俺くん「女友達いません、会社に女性陣いません、クラブやフェスに行きません、合コンも行ったことありません、休日は基本家で引きこもってます」

これでどうやってパリピ淫魔ちゃんと出会うのか

淫魔ちゃん「人と仲良くなるには自分も努力しないといけないけど俺くんはそういうことしてきたのかな？」

空から次元の裂け目が出てきて突然淫魔ちゃんたちが現れねぇかなぁ
そして世の童貞共が狩られ尽くされペットにされるの

パリピ感いうのはツイッターでバンバン活動してて明らかに陽キャって感じの作家ね

スライム娘になっちゃう

ネトゲで仲良くなった人と待ち合わせたらクラブの前で手を振る異様に可愛い女の子が…

オタクに優しいギャル(淫魔じゃなくてもいい)と仲良くなりたいだけの人生だった…

催眠ASMR淫魔ちゃん「3♡」

俺「……」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

催眠ASMR淫魔ちゃん「2♡」

俺「ハァハァ…///」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

催眠ASMR淫魔ちゃん「1♡」

俺「淫魔ちゃん淫魔ちゃん淫魔ちゃん…」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

催眠ASMR淫魔ちゃん「0！0！0！0！ほーら♡馬鹿になれ♡射精することしか頭にないおちんぽ狂いのバカになっちゃえ♡♡」

俺「あっあっあっあっ♡うっ…！淫魔ちゃんしゅきぃ♡しゅきぃ♡だいしゅきぃぃぃ♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ

しばらくして

俺「はぁ…また聞いてしまった…何やってんだろう…現実に淫魔ちゃんなんているわけないのに……」賢者タイム

俺くん「うわぁ絶対話合わないわ…ちょっと都合悪くなったと言って帰ろう…」

そういえば今年ももうすぐハロウィンだったな

俺くん「いや、その……結構です……」

メスガキ

なんかパリピんまちゃんに酒に薬盛られたくて……

キメセックス中毒にされて捨てられたい

落ちた当日に立つのは珍しいな実淫スレ

なんで知らないで建てたの

たしかに

ほしゅいんま

>>29
いいぞ

>>29
いいぞ

>>18
はよ

処女妹ロリ淫魔の素股責めこわい

クラブも行ったことないし薬もやったことないし童貞だから建てたスレの何もわからない

クラブってなにするとこなの？

ハロウィンイベントでトリック・オア・トリートされちゃう俺くん

カボチャパンツ淫魔

ストーカー夢魔ちゃんから、毎日「今日も夢の中であなたを犯しました。」から始まってセックス内容を記した長文の手紙を送られたい
夢だから覚えてなくてそのうちノイローゼになりたい
自殺に成功したその瞬間、どこからともなく「うふ、待ってましたよ……」って言われるんだ

ママ(実は義理の母で淫魔)とはぐれて迷子になって泣いているところをあやしいお姉さん(実は淫魔)に攫われて監禁されてそのお姉さん淫魔ちゃんのペットにされたい

薬を盛られているから飲んだ瞬間体の力が抜けて倒れかけたい
支えてくれたパリピちゃんの爆乳に顔をうずめる形になってしまい、まだぎりぎり残っている理性で必死に起き上がって謝ろうとするも「そのままで平気だよ？深呼吸してみよっか」って言われてそのままいい匂いかがされて脳がイく

むりだよ

おとすな

>>14
せのびする

スライムちゃんに顔以外全部覆われてえっちなことされたい

ショタ勇者俺「……ここが冒険者の酒場かぁ……みんなここで仲間を集めるって……よぅし……」ｷﾞｨｨ　ﾊﾞﾀﾝｯ…

ﾄﾞｩﾝｯ　ﾄﾞｩﾝｯ　ﾄﾞｩﾝｯ　ﾄﾞｩﾝｯ　ﾄﾞｩﾝｯ　ﾄﾞｩﾝｯ　ﾄﾞｩﾝｯ　ﾄﾞｩﾝｯ

ショタ勇者俺「！！！　…な、なにこの騒々しい部屋…？　警報！？　トラップ！？？」

パリピA(実は淫魔)「……おやぁ？　可愛いボクちゃんどこから来たのぉ？　ここはキミのような子供が来るとこじゃ…」

ショタ勇者俺「え……っと……ここでパーティーが出来るって聞いて…冒険したくって…仲間を探してます！！」

パリピ淫魔B「ふぅ〜ん　冒険したいんだぁ♡　意外とおませさんなんだねぇ♡」

パリピ淫魔A「アタシらパーティーピーポーだけど……パーティーしたい？♡　アタシらの仲間になる？」

ショタ勇者俺「！！　いいんですか！？　ぜひお願いしますっ！！」

パリピ淫魔B「じゃぁとりあえずこれ飲んで？♡」ｶﾗﾝ

ショタ勇者俺「え？　これお酒……？」

パリピ淫魔A「冒険したいんでしょ？♡　コレ一気に飲むのがウチらの流儀なんだよねぇ〜♡　イロイロ経験するのも大事だよぉ？♡」

ショタ勇者俺　(………パーティー…仲間……頑張らないとっ！！)　ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯ…

………………

〜　教会　〜

シスター(実は淫魔)(実は魔王軍幹部)「……………それで？」

ショタ勇者俺「……パーティー……酒場ぁ……いっへ……おさ…おさけ……仲間がぁ　仲間……お姉さん……裸に…裸で…ぅぅ…仲間…ぁ……」ｸﾞﾃﾞｰ

シスター「……仲間…ねぇ？」ｷﾞﾛｯ

パリピ淫魔A「……冒険したいって言うから……ちょっと一服盛って……キメセク逆レイプで童貞卒業させてあげました……申し訳ありません」

パリピ淫魔B「……パーティーって言うからストレス溜まっててぱーっと発散したいのかなぁって……無我夢中で腰振って可愛いかったですよぉ？♡　………すみません申し訳ございません」

シスター「……冒険の書に一応記録はしておきますけどパーティーはこれで解散しますね？　……はい俺くんこっち来てー　薬物とかアルコールとか諸々デトックスしますよー」

ショタ勇者俺「……ふぇ？　ひスターさまもおしゃけ飲んで…仲間になるですぅ……？」

脳内小説「異世界の酒場でパーティー仲間を募集すると大変なことになるようです(泣)」　未成年の飲酒描写が問題となり3話打切

淫魔ちゃんの家の一室には今までに捕まえた無数の俺くんが並べて保存されている

田舎で綺麗なお姉さん淫魔ちゃんにこの画像の俺くんくらいの年齢に戻されて(以降永遠に元の年齢に戻ることはない)おねショタ逆レされたい

睡魔ちゃん「いい加減寝ようね♡」

俺「い…いや…！やめっ…ううん…( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…」

淫魔ちゃん「寝た？」

睡魔ちゃん「うん…やっと寝た…でもこれで♡」

夢魔ちゃん「この子犯せるね♡」

淫魔ちゃん「現実のほうのこの子は私が♡」

睡魔ちゃん・夢魔ちゃん「夢のほうのこの子は私たちが♡」

3人「ふふふっ♡いただきまーす♡♡」

>>21
やっぱり淫魔ちゃんは居ないよね…